都営大江戸線と東京メトロ半蔵門線の清澄白河駅の近くにある景色です。
最近ではあまり見ることのない長屋があります。
1923年(大正12年)の関東大震災のあと、復興の一環として
1928年(昭和3年)に東京市(現在の東京都)がつくった店舗付きの住宅です。
1階が店舗、2階が住宅になっていて地下もあるそうです。
今でも店舗が入っているところもありました。
おしゃれなカフェがあることでも知られている清澄白河駅付近。
近くには高級食パン専門店の「乃が美 はなれ」がありました。
この写真を撮ったのが午後2時頃でしたがシャッターは降りていました。
その時間にはすでに売り切れになっていたということでしょうか。。
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